お金とココロを再考

マネーリテラシーの強化と幸せを感じられるマインドセットにフォーカス。人生の質を上げるためのhowtoを解説。

街のゴミ回収トラックの給料と労働環境について

今回のテーマ

街のごみ回収のドライバーの1日の仕事とその給料や労働環境についてです。

今回は一般家庭のごみを回収するドライバーの仕事を紹介します。
各家庭から出されるごみを一般廃棄物と言います。
これに対して企業から出されるごみを産業廃棄物と言います。
今回は一般廃棄物の収集運搬について、という事になりますね。

一般廃棄物の収集運搬ドライバーの
1日の業務の流れがこちら

あくまで大まかな時間配分と仕事の流れです。自治体や会社の方針により時間や業務内容は異なりますので、参考程度にしていただけるとうれしいです。

  • 7:00 出勤・点呼・朝礼・車輌点検・体操・出発
  • 8:00 収集開始
  • 12:00 昼休憩
  • 13:00 収集再開
  • 15:00 収集終了
  • 15:30 帰社・車輌点検・車輌清掃・終礼
  • 16:00 退勤


1日の流れはこんな感じです。
燃えるごみは週2回、その他は週1回だったり2週に1回だったりします。

回収する品目によって、ごみの量や持ち込み場所(焼却場やリサイクルセンターなど)、最終持ち込み時間が違うので忙しい日、余裕のある日の差があります。

また、時期によってもごみの量も変動します。年末年始や年度末、それに世の中が長めの連休の時もごみの量が多くなります。
おそらく、長めの連休になると家の中の片付けを積極的に行う方が多いからだと思います。


一般廃棄物の収集運搬
ドライバーはどれ位稼げる?
大体月に22〜24日稼働します。
日給は10,000円から12,000円位です。


それぞれの中間をとって、日給11,000円で23日出勤したとすると、253,000円となります
これに諸手当がついたり、社保や税金が引かれたりすると、月給は20万円強位になります。


これも自治体や企業によって変わるのであくまで一例として参考にしてください。


一般廃棄物の収集運搬ドライバーの
労働環境はどうなってる?
やはり扱うものが特殊なので抵抗ある方はが多いと思います。
汚れる事を極端に嫌う方や潔癖症の方には向かないかもしれません。

また、匂いに敏感な方も難しいかも知れません。気になる方、気にならない方とさまざまなです。


会社によって差が出る点が、福利厚生です。福利厚生の一環で、会社にシャワーが設置されていて、仕事終わりにシャワーを浴びてから帰れたり、作業着の洗濯を会社持ちでクリーニング業者さんに頼んでいるところもあります。

この業界への就職を考えていて、会社を選ぶ際は、給料や休みだけでなく、福利厚生が充実しているかもしっかりと確認しておく事をおすすめします。


業務面では常に2人1組ないし3人1組で稼働します。同乗者との相性の良い悪いも仕事に影響があるかも知れません。

また、回収中はトラックの乗り降りが多く、走りっぱなしになる事もあります。
身体が慣れるまでの最初のひと月位は足がぱんぱんになったりと、体力的にキツイかも知れません。

身体が出来上がってしまえば仕事が運動にもなるので、健康的な生活がおくれると言う事もできますね。


まとめ

一般廃棄物の回収ドライバーの仕事は自治体からの委託業務として請け負う場合がほとんどなので、仕事量や給与も安定しています。
人間が生活していく上でごみは必ず出されるものなので、今後も無くならない仕事の可能性が高いと言えます。