お金とココロを再考

マネーリテラシーの強化と幸せを感じられるマインドセットにフォーカス。人生の質を上げるためのhowtoを解説。

それホント?ドライバー人口は減っていない!

こんにちは、たけぞうです。

今日は運送業界の人手不足を深掘りしてみました。

就労人口は横這い、むしろ微増‼︎

仕事量の増加による体感的な人手不足が原因のひとつ

直近の10年前後でAmazonや楽天市場などのネット通販(EC)の利用が件数も個数も爆発的に増えています。ぼくもよく利用してます。


ここ数年だと、一年間で1億〜2億個も荷物が増えているようです。
Amazonなどは一回の注文でいくつかの商品を頼むと、バラバラで届く事がありますが、そういった事も影響してるのでしょうか。


一年間で2億個も荷物が増えたら、何人ドライバーが増えても人手不足を感じざるを得ない状況になるのは当然だと思います。

トラックの荷台は常に満載⁉︎

衝撃‼︎ 積載効率はまさかの40〜50%


慢性的なドライバー不足と聞いてイメージするのはパンパンに積んだトラックの荷台でしょう。
ぼくもそう思っていましたが、調べてみたらなんと、積載効率40〜50%…
いやいや、おれはいつも満載だよ!
なんて声が聞こえてきそうですが、統計だと荷台の約半分は空の状態だそうです。

もちろん業種によって違いはあると思いますが、業界全体としてはそういう事のようです。

真っ先に改善したい項目ですね。

荷待ちや再配達による業務効率の悪さ

本来不必要な拘束時間に縛られているとも言える⁉︎

トラックターミナルや物流センターなどで自分の積み降ろしの順番を待つ経験をしたドライバーさんはかなりの割合でいるのではと思います。

また、宅配ドライバーさんは配達先が留守で何度も配達に行かなければならないケースも日常になっているでしょう。

どちらも本来は待つ必要も同じところに何度も行く必要もないのかなと思います。

荷待ちに関してはトラックの中や休憩所で休んだり仮眠ができるのでまだいいかも知れません。

がしかし、宅配に関しては、同じ荷物に対して何度も何度も伺うといった非効率極まりない状態です。あげく、返送や受取拒否になるパターンも…
これが人手が足りなくなる主な原因かと思われます。


宅配大手企業や国土交通省はこうした状況を打開すべく、宅配ロッカーの設置やコンビニ受取のサービスの拡大などを進めています。
PUDOの宅配ロッカーはよく見かけますね。

運輸業の人手不足はもう当事者だけの問題ではない

荷主、受け人の理解、協力が必要不可欠


日本の物流のうち、トラックが占める割合はどれくらいか予想できますか?
なんとトラック輸送が占める割合は90%以上です。
他には船舶や貨物列車などです。

つまり、トラックドライバーが足りなくなると、日本の物流はストップしてしまうという事です。
ちょっと大げさですかね…⁉︎
でもその位の危機感がないと荷物がまともに届かない、なんて事も現実味を帯びてきそうです。

ドライバーの雇用の確保のためには、荷主さんから適切な運賃を払っていただき、受け人さんには荷物を一度で受け取っていただく。
そして運送会社は社員の労働環境の向上に努めてもらう事がマストな条件になります。


業界の抱える問題として、ドライバーの高齢化、自動運転システムのトラックへの転用などがあります。また別の記事で書いてみたいとおもっています。

完全肉体労働者のぼくがネットでの副収入目指して試行錯誤してます。
経済的余裕を手に入れてココロにゆとりを持って働きましょう。
漠然とした不安よりもまずは動き出すことです。
目指せスローライフ

それでは、最後まで見ていただきありがとうございます。