お金とココロを再考

マネーリテラシーの強化と幸せを感じられるマインドセットにフォーカス。人生の質を上げるためのhowtoを解説。

老後資金2000万円問題の解決策はこれだ!

こんにちは、たけぞうです。


年金の2000万円不足問題で政府や金融庁に不満をぶつけたり、2000万円という大金に調べもせず、むやみに不安をいだいたりしてませんか?


高齢者世帯の毎月の生活費は、現役時代の約7割りから8割くらいと言われています。
これは高齢になると、活動や消費が減るからということで理解できますね。

現役時代の生活費が毎月27万円だとすると、高齢になってからの生活費は約19万円です。


平均的なサラリーマン世帯の収入で、毎月年金を納めていれば、将来もらえる年金は月13.5万円です。

生活費はの19万円のうちで、13.5万円は年金でまかなわれます。この毎月5.5万円の負担が30年間続くと1980万円になります。

これが年金2000万円問題ということです。


漠然としたイメージや不安を煽るニュースのおかげで、あたかも年金制度が崩壊するような絶望感がわいてくるかもしれないですが、年金制度は崩壊しません。

月13.5万円の給付が30年間続けば、4860万円です。これは年金としてもらえる金額です。

もちろん、それ以外長生きして、自分が納付した額を超えても、年金はそのまま給付されます。



これは楽天証券の積立シミュレーションで計算してみたものです。

人によって積立期間や月々の積立額、運用利率は変わりますが、みなさんはこれをみてどう感じたでしょうか?

2000万円という数字だけをみると絶望感を感じるかも知れませんが、毎月の積立額をみるとなんとかなりそうな気がしてきませんか?


でも、今の生活からそんな金額を積立られないよ、という声が出て聞こえてきそうですね。

でも、今の家計でムダに払っているものありませんか?
特に固定費についてはあまり意識して考えたことがない方が多いかと思います。

テレビやネット、電話で使っていないオプションとかありませんか?

将来のために、一度、固定費の見直しをしてみてはどうですか?
普段やらないので面倒な作業ですが、一度やってしまえば、毎月の出費なだけに、節約効果は大きくなりますよ。


その辺りのポイントもまたブログで書いてみたいと思います。


また、ネットで積立シミュレーションを自分の設定でやってみるのも現実的に考えることができるようになるのでいいかと思います。

まずは自分の収入と支出を客観的に知ることが資産構築への第一歩になるかと思います。


それでは、最後まで見ていただき、ありがとうございます。